ロイヤルに乗りました(5) -エピローグ-

帰路
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敦賀を過ぎると、大阪はもうすぐ。
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あっという間に大津京。
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この桜、見覚えが!
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京都駅かぁ。
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もうすぐ、大阪駅だ。
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最後のアナウンスを聞きながら、見慣れたホームに到着。
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さっ。降りようか。


大阪駅
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長距離を走った闘いの跡↓
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(ToT)/~~
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ロイヤルに乗りました
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ロイヤルの居住空間は、思ったより広くて、ほどよく退屈でした。

旅を楽しむために設定されたトワイライトエクスプレスの威厳と威力を大いに感じずにはいられない。そして、「また乗りたい!」、と必ず思わせるその魅力は魔力に似ていて、乗ったものにしか、わからない何かがあるようにも思う。

友達と二人で利用するのもいいかも知れない。仲良しなら、二人でも余裕の快適空間だ。

旅を楽しむ以外にも、考え事をするために乗るのもいいかも知れない。もし、友達が大失恋したら、トワイライトエクスプレスのロイヤルを勧めようと思う。独りに優しい空間がきっと癒してくれるんじゃないかなと思うから。

ロイヤルは本当に独りに優しい空間でした。


最後に
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往路の待ち望み待ち焦がれた下り展望スイートは、本当に特別で、だのに乗ったという実感がいまだ沸きません。非現実的で、本当に乗ったのかなぁ、と、ふと思うことがあります。

展望スイートの中では、何を考えるわけでもなく、ただ、ただ、車窓ばかりを見ていました。ぼんやりと…、ではなく、懸命に見ていたように思います。展望スイートの車窓はやっぱり特別です。

景色が小さくなって消えてしまうまで見送れます。線路がいっぱい見れます。沢山の列車に追い越されます。すれ違いの運転士さんがくっきり見えます。その他にも色々。その特別さを伝えたくても、どうしても、あ~っ、こんなんじゃないっ!こんなんじゃなくて、もっと、特別なの!と、伝えきれなくて、地団駄バンバンです。

「トワイライトエクスプレスの下り、1号車1番!」と毎日連呼してました。そして、「トワイライトに乗りたい」という歌まで作って口ずさんでもいました(^^ゞ
歌詞:「トワイライト、トワイライト、る、るん♪る、るん♪…」って感じの陽気な歌です。単なるアホ?

そして、いろんな方のおかげで、本当に沢山の方のおかげで、トワイライトエクスプレスで往復することができました。

今も「取れた?」と聞いてくれたり、この間は、友達の友達の知り合いから「トワイライトに乗りたい娘(←私の事らしい)」にと、トワイライトのA個室に置いてある非売品の緑のファイルをJRの方から貰ってきてくれたり、本当に色んな方が、トワイライト争奪戦を気に掛けてくれ、知恵を絞ってくれ、応援してくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。ありがとうございましたっ。ありがとうございました!!

トワイライトエクスプレスがいつまでもかっこよく駆け抜けてくれますように。


国鉄型車両の系譜シリーズ01-「形式24系」 より引用
1989年7月21日、JR西日本では大阪~札幌間に8001・8002レ季節特急「トワイライトエクスプレス」の運転を開始した。この列車は大自然とグルメを満喫し、旅の楽しさを演出する豪華寝台特急として設定された。車両先端部を乗客に開放して後展望を楽しめるようにしたスイートを備えるスロネフ25形500番台やパノラマサロンのサロンデュノールを備えるオハ25形500番台、食堂車ダイナープレヤデスのスシ24形など、いままでにはなかった斬新な車両が連結され、「北斗星」以上の豪華さとなった。(中略)夜汽車の全般的な地盤沈下が進むなか、いまだに夜行列車の旅の楽しさを味わわせてくれる、ほとんど唯一の列車といえるのが、「トワイライトエクスプレス」だろう。鉄道に夢を与える最後の牙城でもある。

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ああ、今日もトワイライトエクスプレスに乗りたい!






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